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1941 | 京都府京都市生まれ | |
1959 | 京都市立紫野高校卒業 | |
1961 | 京都大学合格
京都工芸繊維大学 建築工芸学科合格 |
この間、京都市民美術教室等で、陶芸(楽焼)・油絵・銅版画・彫塑日本画・水彩画・パステル画・竹工芸・デッサンを学ぶ 数寄屋建築について故 和田幸一氏(元 笛吹工務店勤務の数寄屋師)に師事(数寄屋建築研究会) |
1969 | 京都工芸繊維大学 建築工芸学科卒業 | 建築、都市の視察(北欧・伊・仏・韓国・英・米・各国) |
1969 | (株)吉村建築事務所 入社 | |
1969 | (財)京都伝統建築技術協会会員 | |
1974 | (社)京都府建築士会正会員 | |
1990 | (公社)日本建築家協会正会員 (一社)日本建築協会正会員 (株)吉村建築事務所 円満退社 長瀬建築研究所(一級建築士事務所)設立 |
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1991 | 有限会社 長瀬建築研究所(一級建築士事務所)に改組 京都建築専門学校非常勤講師(設計製図、町家ゼミ、ディテールゼミ等を担当) |
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1994 | 京都林泉協会会員 | |
1995 | 京都高野川ライオンズクラブ会員 | 現在退会中(~1997) |
2006 | 大阪工業大学空間デザイン学科(空間設計)非常勤講師 京都弁護士会 住宅紛争処理委員 |
6年間(~2012) |
2015 | (一社)日本建築協会京都支部 支部長 伝統木造技術文化遺産準備会 発起人 | |
現在に至る |
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所属団体 ・日本建築協会 京都支部 支部長 ・日本建築家協会 近畿支部 京都地域会 会員(JIA) ・日本建築家協会 JIA文化財修復塾 副塾長 ・全国日本学士会 評議員 ・京都府建築士会 名誉会員 ・京都林泉協会 事務局長 ・伝統を未来につなげる会 会員 |
・京都伝統技術協会 会員 ・京都の文化財を守る会 会員 ・古材文化の会 会員 ・街の色研究会・京都 会員 ・元 京都ファインダー倶楽部 会員 ・元 伝統木造技術無形文化遺産準備会 発起人 |
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(株)吉村建築事務所在職中 |
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1982 | 「十松屋福井扇舗」 | SDA賞入選 |
1983 | 「俵屋吉富菓精館」 | SDA賞入選 |
1985 | 「京都市武道センター本館」 | 京都デザイン賞 HIROBA賞 SDA賞入選 |
(有)長瀬建築研究所(一級建築士事務所) |
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1992 | 「YMC技術開発センター」 | 石川県建築賞 県知事賞 |
2019 | 「生谷家住宅主屋」 | 令和元年度京都景観賞 京町家部門 市長賞 |
「祇園祭 鈴鹿山収蔵庫」 | 令和元年度京都景観賞 京町家部門 優秀賞 | |
建築と社会誌2019年2月号 京都支部創設70週年記念特集 「景観とまちづくり-保全・再生・創造-」 |
「建築と社会」賞 |
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如庵 | (財)京都伝統建築技術協会「普請」誌上 | |
木の選び方Ⅰ・Ⅱ | 近畿建築士会協議会「HIROBA」誌上 | |
数寄屋の苑-「四君子苑」 | 近畿建築士会協議会「HIROBA」誌上 | |
京都電燈本社社屋と武田五一 | 近畿建築士会協議会「HIROBA」誌上 | |
京都御所と京都御苑 | 近畿建築士会協議会「HIROBA」誌上 | |
上賀茂神社・下鴨神社とその水系 | 近畿建築士会協議会「HIROBA」誌上 | |
岡崎・南禅寺界隈・疏水とその水系 | 近畿建築士会協議会「HIROBA」誌上 | |
生谷家住宅主屋保存修理工事報告書 ・国登録有形文化財 ・京都市景観重要建造物 ・歴史的風致形成建造物 |
文化庁、京都府文化財保護課、京都市文化財保護課へ提出 | |
生谷家住宅主屋―現代の「会所」に蘇生 | 日本建築協会機関誌「建築と社会2014年4月号"私の空間作法"」誌上 | |
京町家(石場建て伝統木造の都市型民家) | 街の色研究会・京都「シンポジウム2014開催記録」誌上 | |
建築と社会誌2019年2月号 京都支部創設70週年記念特集 「景観とまちづくり-保全・再生・創造-」 |
日本建築協会「建築と社会」誌上 | |
令和2年度文化庁補助事業 (地域文化遺産・情報コンテンツ作成事業) 京都 近現代建造物(1941~1973年)資料 リストアップ並びに精選物件(建築)報告書 |
文化庁、京都府文化財保護課、京都市文化財保護課へ提出 | |
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